[五時間目の戦争]気になって読んでみたのでレビューします!

[五時間目の戦争]気になって読んでみたのでレビューします!

以前、LINEマンガというアプリで「五時間目の戦争」という漫画が無料で何話か見ることができたので読んでみました。

そしたら予想以上に面白かったので、単行本全4巻買ってしまいました(笑)

恋愛について、戦争について、とおおざっぱに紹介します。

ネタバレも含まれますが、この漫画が気になった人は参考にしてみてください。

 

あらすじ

正体不明の敵との戦争が起こっていた。

戦争から五年。離島にある中学校では新しい授業が加わる。

時間割表には、金曜日の五時間目に「戦争」と書かれていた。

その時間には、指名を受けた生徒は戦場へ送られる。

だが、体力自慢の「朔(さく)と、その幼馴染で料理の取り柄の(みやこ)の二人だけはなぜか出兵不適格者となる。

恋愛と戦争の青春アンサンブル!



戦争について

戦争の相手は誰にもわからない。

人ではない、宇宙人ではないかとも言われている。

そして本土に突然降りてきた「蜘蛛の糸」の正体も・・・

 

その答えは、単行本4巻にて↓↓↓

西暦3016年。

人間はより住みやすい世界を創るために地球という惑星を捨てた。

そしてできた「新地球」。空っぽになった「旧地球」

空っぽの「旧地球」はまだ使える状態だったから自分たちのコピーを作って残した。

しかし、コピーした人間が独自の進化を遂げて「新地球」を侵略しに来ることを恐れた。

そこで、人間の能力を一つだけ消してからコピーした。

その能力とは「生殖」

つまり子供を作る能力をなくした。

その代わりに各地に置かれたのが、人間を創り出す「みのかみ様」。

むやみな人口増加を防ぐいわば「安全装置」だった。

しかし、「新地球の人間」は重大なミスを犯したことで、生殖能力のある人間が生まれてしまった。

焦った人間たちは「旧地球」における自分たちのコピーを削除し始めた。

やがて世界では「自分のコピーを削除する」ことが義務となる。

人間たちは「旧地球」に来ては綿密に生殖能力のある人間を探した。

その光景がまさに戦争のようだった。

 

恋愛について

ある日、朔の親友の喜多山が出征することになった。

その前日、喜多山に「都のことが好きだ」と直接言われた。

喜多山は、運動神経もよく頭も良くモテていた朔をいつも羨ましそうに見ていた。

しかし、今回の出征は朔にはできない。チャンスだと思った。

今回の出征を無事に帰ってこれたら「告白」すると宣言する。

朔は、幼馴染の都のことを「女として好き」な人がいることが初めて知った。

しかし、怪我をして帰ってきた喜多山。

都は喜多山に料理を作るなど、一生懸命看病をした。

そんな姿を見て嫉妬した朔は、転校してきた零名にだんだんと目が移り、付き合うことになった……

その後…ーーー

 

 

詳しくは本編で!



まとめ

私なりにこの漫画の評価は、5点満点中3,5点です。

内容は面白いと思いました。絵も私好みです!

しかし、話がかなりカットされていて、もう少し濃い内容が見たかったとも思いました。

 

この漫画の作者、「優」さんは、病気のため2017年7月にお亡くなりになってしまいました。

この漫画の4巻の初出版が2017年の3月だったので、もしかしたら病気でやむを得ず完結させなければならなかったのかもしれません。

とても残念に思います…

他にも「おおかみこどもの雨と雪」という有名な映画の漫画の作者でもあります。

私は優さんの描く穏やかで優しい人物絵が好きでした!

 

是非、「五時間目の戦争」読んでみてください!

 

 

      

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